【36歳からの挑戦】往復3時間の通勤と会社のしがらみで消耗した12年間。未経験からフルリモートのフリーランスエンジニアへ転身した理由とは?

卒業生インタビュー

プロフィール:亀山 裕樹さん
受講コース: Webアプリケーションコース
前職: 住宅設備メーカー(商品開発)
現職: フリーランスエンジニア(Webアプリケーション開発)

往復3時間の通勤と、会社の「しがらみ」に悩んだ12年間

前職での働き方や、抱えていた苦悩について教えてください。

前職では住宅設備メーカーに12年ほど勤め、商品開発に携わっていました。当時はドア・ツー・ドアで往復2〜3時間は通勤に費やしていました。また、遠方にある工場の視察などで朝早くから出張に出ることも少なくありませんでした。

何よりも辛かったのは、会社特有の「しがらみ」です。大企業ゆえに「伝統だから変えられない」といった保守的な空気や、「この部材にはこの会社の素材を使え」といった制約が強くありました。どれだけ頑張って資料を作り良い提案をしても、組織の論理で却下されることがあり、納得がいかない場面が多くありました。

36歳で退職を決意し、未経験からフリーランスを目指したきっかけは何でしたか?

もともと裁量を持って働けるフリーランスという生き方に魅力を感じていたことと、環境を変えたいという思いから、36歳の時に退職を決意しました。大企業ならではの相対評価の仕組みの中で、自分がどれだけ頑張っても適正に評価されにくい環境に納得がいかなかったのも理由の一つです。また、将来的に家族との時間を大切にできる働き方を実現したいという思いも強かったです。

現在の仕事とは全く違う分野からの挑戦でしたが、未経験からでも自分の実力を評価してくれる環境を求めて踏み出しました。

「案件保証」が最大の決め手。複数スクールを比較して選んだCOACHTECH

数ある選択肢の中で、なぜIT業界やエンジニアを選んだのですか?

IT業界を選んだのは、今後も伸び続ける分野だと思ったからです。時代の変化に伴い苦労している業界もありますが、デジタル化が進む中でITという分野が影響を受ける可能性は低く、その中でエンジニアの需要がなくなることはないと考えました。昨今ではAIが急激に普及してきていますが、それでも、プロンプトを考えるのも、それによって出てきたコードに責任をもつのもAIではなくエンジニアになるため、エンジニアとしての知識や思考が絶対に必要だと思っています。動画編集やSNS運用など他のフリーランスの仕事も調べましたが、自分の中ではあまりしっくりきませんでした。エンジニアに必要なロジカルな思考は自分に合っていると思ったのも大きな理由です。

スクール選びでCOACHTECHに決めた理由や、カウンセリングの印象を教えてください。

ホームページなどで5〜6社ほど比較し、最終的に3社の無料カウンセリングを受けました。COACHTECHに決めた最大の理由は、卒業後に「COACHTECH Pro」という制度を利用して未経験からでも案件を紹介してもらえる点でした。未経験からいきなりフリーランスとして活動するのは厳しいと理解していたので、最初に実績を積める環境がベストだと判断しました。

無料カウンセリングでは、担当の方に「今どのくらい稼いでいますか?」と直球で質問しました。ざっくりですが、収入のイメージができたことで、「頑張ればこのくらい稼げるんだな」とモチベーションが上がったのを覚えています。

2週間手がつかない時期も。「自分なりのペース」と「もくもく会」で乗り越えた壁

6ヶ月間の学習期間中は、どのように過ごされていましたか?

受講を開始するにあたり、まずは学習計画を立てました。「いつまでにどこまで終わらせるか」という大まかなスケジュールを作成し、コーチ面談の際に進捗状況を共有しながら進めていました。

ただ、1日のうち何時から何時までやるといった、ガチガチに時間を固定するやり方は束縛感があって苦手なので、日々の学習自体は自分の集中力に合わせてマイペースに取り組んでいました。正直、気が乗らずに2週間ほど全く手がつかない停滞期もありましたが、学習計画を立てていたことで、遅れがあってもリカバリーすることができました。

また、「もくもく会」には頻繁に参加していました。 Zoomで画面越しに全国の受講生と繋がって、雑談や情報交換もできたので、「自分は一人じゃないんだ」と励まされました。一人で抱え込まずに一緒に頑張れる環境があったからこそ、自分のペースで進められたのだと思います。

学習中のモチベーション維持や、壁の乗り越え方を教えてください。

もくもく会での受講生同士の交流は、「同じ時期に入った人がこういうことやってるんだ、自分も頑張らなきゃ」と大きな刺激になりましたし、卒業した今でも連絡を取り合う仲間ができました。

もちろん質問や相談ができる環境はありますが、プログラミング学習中はどうしてもうまくいかないことがあります。そんな時、私はあえてPCモニターに向かって「なんでこうなってんの?教えてよ」と声に出して話しかけていました(笑)独り言をつぶやくことで頭の中が整理できることもあるので意識的に行うようにしています。

もくもく会で仲間と話してスッキリするのと同じように、モヤモヤを自分の中に溜め込まないようにしました。あえて外に吐き出すことで、うまくストレスをコントロールしながら整理ができるため、挫折せずに乗り越えられました。

フルリモートで手に入れた自由と、エンジニアとしての確かなやりがい

実際にフリーランスエンジニアとして働いてみて、現在の状況はいかがですか?

現在は企業様の案件にアサインさせてもらう形で、Webアプリケーションの開発をフルリモートで担当しています。前職のように往復の通勤時間に体力を奪われることもなくなり、理不尽な組織の「しがらみ」からも解放されたことで、精神的にはすごく楽になりましたね。

当初は「完全に個人で、カフェで自由に仕事をする」ような姿を想像していましたが、実際は自宅にモニターを2つ並べて集中するスタイルに落ち着いています。また、企業様のコアタイムにある程度合わせて業務を推進しているので「完全に1人」ではなく、行き詰まった時にすぐ相談できる安心感があります。毎日満員電車に揺られ、納得のいかない会社のルールに疲弊していた頃と比べると、自分の裁量で働ける今の環境は本当に心地よく、充実しています。

エンジニアとしてのやりがいや、必要だと感じる素養は何ですか?

やりがいは、やはり「できなかったことができるようになる瞬間」ですね。技術的な壁にぶつかって嫌になりそうな時もありますが、AIにヒントをもらったり自力で調べたりして、自分で噛み砕いて突破できた瞬間には大きな達成感を感じます。また、チーム開発で自分のコードをレビューしてもらい、新しい視点やプロジェクトの思想を学べた時は「次はもっと上手く書こう!」とモチベーションが上がりますね。

エンジニアに必要な素養をあえて言葉にするなら、「焦らずに向き合う粘り強さ」でしょうか。特別な才能や強靭な意志が必要なわけではありません。全く埒が明かないエラーが出ると投げ出したくなることもありますが(笑)、そこでパニックにならずに「少しずつ調べて、何回もトライしてみよう」と向き合えることが大切だと思います。その分、壁を越えた時の快感は大きいので、パズルを解くような感覚を楽しめる人なら、きっとやっていけるはずですよ。

環境を最大限に使い倒し、自分の目標に「責任」を持つこと

最後に、受講を検討している方へメッセージをお願いします。

スクールを受講するからには「こうしたい、なりたい」という目標があるはずです。その目標を叶える環境として、COACHTECHを選ぶのは間違いなく良い選択だと思います。

ただ、すべてを受け身でスクールに頼るのではなく、「今の自分にとって何が必要か」をしっかり考え抜いてみてください。最高の環境を提供してくれるのはスクールですが、最終的に手を動かしてやり切るのは自分自身です。

私自身、36歳・完全未経験からの挑戦でしたが、自分の決断に責任を持ち、「この環境を使い倒してやる」という気持ちで取り組んだことで、理想の働き方を手に入れることができました。「本気で現状を変えたい」という強い思いがあるなら、ぜひ勇気を出して一歩を踏み出してみてください!

自力でWebサイト制作やWebアプリ開発ができるようになるスクール

「自力でプログラミングで何か作れるようになりたい!」「いつか、プログラミングを使って稼ぎたい!」

このように思っている方にぴったりなスクールが、COACHTECHです。

COACHTECHはフリーランス特化型のスクールで、自力でWebサイトの制作やWebアプリ開発ができる人材の育成に取り組んでいます。スクールの卒業生は現場では使えないと言われる中、COACHTECHではアウトプット中心の学習で、実践的なプログラミングスキルが身に付きます。

実際に、プログラミング未経験から案件を獲得できた方も多いです。

「プログラミング学習についてもっと知りたい!」「未経験でもちゃんとプログラミングスキルが身に付くのか不安」という方は、ぜひ無料カウンセリングにお越しください。

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