【難易度別!】プログラミング言語18種類を徹底比較

プログラミング言語を難易度別に紹介 プログラミング言語に詳しくなりましょうプログラミング

「プログラミング言語って種類が多すぎて、どれを学習すれば良いのか分からない」そのように悩んでいるプログラミング初心者の方も多いでしょう。

TIOBE現在世の中に出回っているプログラミング言語は、なんと200種類以上。

そんな膨大な数の言語を1つ1つ検討していると、一向にプログラミング学習までたどり着くことができませんよね。

今回はそんな悩めるプログラミング初心者に向けて、人気なプログラミング言語15個を難易度別に徹底比較しています。

ぜひ、プログラミング学習を始める際の参考にしてみて下さい!

難易別!人気なプログラミング言語15選

キーボードを打つ手元の写真

人気なプログラミング言語の難易度を低・中・高の3段階に分けて15個紹介していきます。

▼こども向け

  • スクラッチ
  • ビスケット

▼難易度低

  • JavaScript
  • PHP
  • Ruby
  • VBA
  • VB/VB.NET
  • アセンブリ言語
  • Kotlin

▼難易度中

  • Go言語
  • Swift
  • Python
  • C#
  • Perl

▼難易度高

  • Java
  • R言語
  • C言語
  • C++

ここで紹介するものはどれも有名で、ユーザー数が多いプログラミング言語です。

しかし、それぞれ特徴や得意とする開発内容が違うため、自分にあったものを選ぶようにしましょう。

子ども向け:スクラッチ

スクラッチとは、子どものプログラミング学習向けに開発された言語です。コードの書かれたブロックをドラッグアンドドロップで組み合わせていくことで、プログラムを作成していきます。

簡単な操作でとても分かりやすい一方で、本格的なゲームなども作成することができます。近年では、小学校や中学校でも導入されてきているのでぜひ興味のある方は体験してみて下さい。

子ども向け:ビスケット

ビスケットは、スクラッチと同様にこどものプログラミング学習向けに開発された言語です。ビスケットでは、めがねと呼ばれるフレームワークを用いており、より実践的な思考が求められます。

しかし、スクラッチと同様、簡単な操作で学習を進めることができるので子どもやプログラミング未経験者でも楽しくプログラミングを身に付けることができます。ちなみに、ビスケットは原田ハカセという日本人の方が作成したものです。

難易度低:JavaScript

JavaScriptはWebサイトの構築に欠かせない、プログラミング言語です。

JavaScriptとHTMLやCSSと組み合わせることにより、動きのあるWebサイトを作ることができます。

JavaScriptのソースコードは非常にシンプルで、初心者でも理解しやすい構文となっています。

とくに複雑なロジックも必要とせずプログラムを組むことができるため、初めて学習するプログラミング言語として選んでも挫折することなく学習を終えられるでしょう。

また、Google ChromeやInternet ExplorerといったWebブラウザにデフォルトでJavaScriptの実行環境が整っているため、インターネットに接続できるパソコンやスマートフォンさえあればプログラムを動作させることができます。

プログラミング初心者にとって実行環境の構築は難しい場合が多いため、そういった点でもJavaScriptは難易度が低いといえます。

難易度低:PHP

PHPはWebサイト構築に特化したプログラミング言語です。PHPを利用することで、高機能なWebサイトを簡単に作ることができます。

全世界でPHPを使ったWebサイトは多く、W3Techsによると、2021年8月現在、ーバーサイドのプログラミング言語として、Webサイトの79.1%にPHPが利用されています。Usage statistics of PHP for websites

PHPの構文は比較的簡単で、プログラミング初心者の方でも扱いやすい文法となっています。

JavaやC言語、Perlといった有名なプログラミング言語の構文を参考にしていて、これらの言語を習得したことがある人なら更に簡単にPHPを習得することができるでしょう。

またPHPの実行環境の構築は非常に簡単で、XAMPPと呼ばれるソフトウェアをダウンロードするだけです。

スクリプト言語のため、実行環境さえあれば自分の書いたプログラミングが合っているか、動作確認を行うことができます。

難易度低:Ruby

Rubyは日本人の「まつもとゆきひろ氏」が開発したプログラミング言語です。

主にWeb系のシステム開発に用いられることが多く「クックパッド」や「食べログ」といった、有名サイトの開発にもRubyが利用されています。

まつもと氏がRubyの設計時に掲げたことで「プログラマーが楽しんでコーディングできる言語」といった内容があります。確かに、シンプルに短いコードでプログラムを組むことができ、Rubyファンのエンジニアも多いです。

他プログラミング言語だと何行にも及ぶ文も、Rubyでは1行で済むといったことも多く、初心者でも挫折せずに学習することができるでしょう。

また、Rubyのフレームワーク「Ruby on Rails」を利用することでさらに簡単にプログラムを組むことができます。そのため、Rubyを学習する際は合わせてフレームワークも学習することをおすすめします。

難易度低:VBA

VBAはMicrosoft社が提供するプログラミング言語です。

VBAを利用することで、ExcelやAccessといったOffice製品に対しプログラムを実行することができます。

パソコンにOffice製品を導入している方も多いと思いますが、それさえ導入していれば特に難しい設定もなく、開発から実行まで行うことができます。

開発内容も「Excel内の計算処理を自動化させる」などイメージしやすいものが多く、取っ掛かりやすいことも特徴です。

構文はPHPやRubyに比べるとやや難しいですが、環境構築、開発内容、学習コンテンツの多さなどから総合的に判断すると、学習難易度は低く初心者でも取り扱うことができる言語といえます。

難易度低:VB/VB.NET

VBは「Visual Basic」の略で、Microsoft社が提供するプログラミング言語です。

先ほど紹介したVBAがスクリプト言語であったのに対し、VBはコンパイラ言語となっています。

コンパイラ言語とは、人間が書いたソースコードを機械が読み取れるよう、プログラム実行前に書き換え作業を行う言語を指します。

そのためVBはプログラム実行前にコンパイルする必要があり、その点が初心者の方にはネックになるかもしれません。

しかし他コンパイラ言語である、C言語やJavaなどに比べて英語の文法に近く、コンパイラ言語にもかかわらず初心者でも習得しやすいといわれています。

VBを使った新規開発案件数は年々減少していますが、比較的簡単にコンパイラ言語に触れられるため、学習用のプログラミング言語として選択しても良いでしょう。

難易度低:アセンブリ言語

アセンブリ言語は、コンピュータが理解できる言葉である機械語に非常に近いプログラミング言語です。

JavaやPHPといった人間でもある程度理解できる「高水準言語」に対し、アセンブリ言語は「低水準言語」に分類されます。

アセンブリ言語のソースコードは、高水準言語に比べて長くなってしまいがちですが、記述内容は非常に単純で分かりやすいものです。

また機械語に近いことから、アセンブリ言語を学習することでコンピュータのハード面を理解することができ、コンピュータの根本的な部分についても勉強することができます。

難易度低:Kotlin

KotlinはAndroidアプリ開発分野で使われているプログラミング言語です。

Kotolinは、2011年に開発された比較的新しいプログラミング言語です。一方で、Yahoo!やLINEなどのAndroidアプリでもこの言語が使用されるなど、近年大きな注目を集めています。

Javaと互換性があり、Javaよりも安全で簡潔な言語になることが目指され作成されました。そのため、初心者の方でも比較的簡単に扱えるといえます。Kotolinは、まだまだ新しい言語で実務で現場で主要な存在にはなってはいないものの、今後の需要が大きくなるのではないかと考えられます。

難易度中:Go言語

Go言語は検索エンジンで有名なGoogleが開発した、プログラミング言語です。

Go言語はC言語を意識して開発された言語で、C言語の処理速度の速さに、シンプルな構文という要素を組み合わせています。

Go言語は可読性の高いコードを記述することができ、さらに処理速度も速いため、YouTubeやメルカリといった有名なWebシステムの開発にも利用されています。

スタートアップ企業で採用されることが多い言語で、今後も需要が拡大していくことが予想されます。

将来性を考えて、学習しておいて損はないプログラミング言語といえるでしょう。

難易度中:Swift

SwiftはApple社が開発したプログラミング言語です。

Apple社開発ということもあり、macやiOSといったApple製品上で動作するアプリケーションを開発するのに非常に向いています。

構文はシンプルで覚えやすく、macユーザーなら標準装備で環境が整っているため、初心者でも学習可能なプログラミング言語です。

しかし、Swiftを使わなくてもApple製品のアプリケーションを開発できること、Apple製品以外の他アプリケーションへの応用の低さから、特別な理由がない限り初心者が学習言語としてSwiftを選択する必要はないでしょう。

難易度中:Python

Pythonは汎用性の高さから、人気のあるプログラミング言語です。

構文はシンプルで可読性の高い作りとなっており、難易度は中としましたが、プログラミング初心者でも比較的サクサクと学習することができます。

アプリケーションやWebサイトなど様々な開発にPythonを利用することができますが、特に得意な開発はAIや機械学習といった分野になります。

AIや機械学習のビジネスは今後も拡大していくと予想され、それにともないPythonエンジニアの需要も高まっていくでしょう。

そのため、PHPなどの簡単なプログラミング言語を学習し終えたら、Pythonの学習に取り掛かることをおすすめします。

難易度中:C#

C#はMicrosoft社が開発した、オブジェクト指向型のプログラミング言語です。

Webアプリケーションや業務システムなど様々な開発を行うことができますが、特にゲーム開発の現場に用いられることが多いです。

ゲーム開発では加速度の計算や当たり判定、放物線の計算など、物理分野の計算処理を行わなければなりません。

そういった複雑な計算にも耐えることができるため、C#は非常に優秀なプログラミング言語といえます。

C#はC++とJavaの要素を組み込んで開発されていて、難易度中の他言語に比べるとやや難しめです。

難易度が低いプログラミング言語の学習を終えたら、C++やJavaへのステップアップとして学習してみるといいかもしれません。

難易度中:Perl

Perlは1987年に開発された、30年以上もの歴史を持つプログラミング言語です。

Perlはスクリプト言語に分類され、プログラミング時に型を意識することなく開発することができます。そのためソースコードはシンプルで可読性が高く、初心者でも比較的理解しやすい言語です。

Perlの特徴として、CPANと呼ばれるPerlで作成されたソフトウェアを集めた作品集が豊富であることが挙げられます。

CPANには他Perlエンジニアが作った作品が挙げられていて、Perl利用者はダウンロードしてソースを使うことができます。

CPANを利用して他開発者のシステムをうまく自分のシステムに組み込むことで、さらに効率よくシステム開発を行うことができるのです。

難易度高:Java

Javaはオブジェクト指向型のプログラミング言語です。

19995年に誕生してから、2021年の今でも世界的に人気な言語となっています。

Javaはオブジェクト指向であることや汎用性の高さ、プログラムの再利用性の高さなどから大規模システムの開発に非常に向いています。

さらにプログラムの処理速度も速く、セキュリティレベルも高いため、証券会社や大手銀行といった金融関連のシステム開発に利用されることも多いです。

プログラミング習得の難易度はやや高めで、プログラミング初心者はパッケージ化や継承など、オブジェクト指向の考え方を理解するのに苦労するかもしれません。

ただJavaの求人案件数は多く、またJava言語者は金融系など高単価の開発案件に参画する機会もあるため、本格的にエンジニアを目指す場合は習得しておきたい言語となっています。

難易度高:R言語

R言語はニュージーランドで開発された、統計解析に特化したプログラミング言語です。

オープンソースのため誰でも無料で利用することができます。

提供されているパッケージの種類も豊富で、統計解析の難しい計算処理を行うことに限れば他言語よりも簡単にプログラムすることができます。

しかしながら、プログラミング以前の知識として解析学をインプットしなければいけないところ、あまりにも特化したプログラミング言語であることから、難易度は高めとなっています。

またR言語で実装することができる機械学習は、Pythonで実装したほうが簡単かつ汎用性も高いため、プログラミング初心者がわざわざR言語を学習する必要はあまりありません。

難易度高:C言語

C言語は非常に有名なプログラミング言語で、TIOBEの調査によると2021年8月現在、世界で一番人気のプログラミング言語となっています。「TIOBE Index for August 2021

C言語の特徴は、何と言っても圧倒的な処理速度の速さです。

人間が書いたソースを機械語に翻訳する「コンパイル」をプログラム実行前に行っておくため、C言語で作ったシステムは非常にサクサクと動作してくれます。

さらに「最適化」と呼ばれる処理をプログラムに施すことで、さらなる高速化を図ることができるのです。

そのためC言語は、高密度な図形の描写、計算量の多いデータ処理など、複雑な処理かつスピード感が求められるような開発現場に用いられることが多いです。

C言語は機械語に近い構文のため記述が難しく、開発環境もコンパイルやビルドをしてくれるものを導入しなければならないため、学習難易度が高い言語となっています。

難易度高:C++

C++はC言語をベースに、オブジェクト指向といった拡張機能を足したプログラミング言語です。

C言語の処理速度はそのままに、より自由な発想で開発ができる言語となっています。

C言語の特徴に「汎用性の高さ」が挙げられます。

開発できるものはWebアプリケーションからスマートフォンアプリ、組込みシステムなど多岐にわたり「C++で開発できないシステムはない」といっても過言ではありません。

しかし学習難易度は非常に高く、もともと難しいC言語の構文にオブジェクト指向が加わったことにより初心者が理解するためには、膨大な時間を必要とする可能性があります。

プログラミング初心者が独学でC++を学習すると、挫折してしまうこともあるでしょう。

もしC言語を使えるようになりたいのならば、難易度の低いプログラミング言語から徐々にステップアップしていき、最後にC++に取り掛かった方が良いでしょう。

自分に合った言語が見つからない場合は?

ここまでそれぞれのプログラミング言語の難易度を紹介してきました。

しかし、難易度を見ても実際どれから始めればいいのか分からないという方もいるでしょう。そこで、ここではプログラミング言語の選び方について紹介します。

目標から決める

まずは、目標を決めて、その目標達成のために必要な言語を学習していく方法です。

「自作のスマホアプリが作れるようになりたい」や「Webエンジニアとして就職や転職を成功させたい!」など、プログラミングを始める動機は人によって様々でしょう。一方で、このような目的が決まっている人は、自分が学習しなければならない言語はもう決まっているといえるでしょう。

例えば、Webエンジニアになりたいのであれば、JavaScriptやPHPは欠かせません。このように、目標から逆算して学ぶべきプログラミング言語を決めていきましょう。

こちらの記事では、プログラミング言語とその言語が使われている分野についてまとめています。目標が決まっている方は参考になると思いますので、ぜひ読んでみてください。

学習環境から決める

次に学習環境から決める方法です。

プログラミング言語の学習難易度が低かったとしても、その言語を使っている人が少なかったり、需要がそこまで高くなかったりすると、学習環境も他の言語と比べて整っていない可能性が高いです。

そのため、自分の学習したいと思った言語の学習教材やプログラミングスクールについて一度調べてみるのがおすすめです。

将来性のある言語を選ぶ

将来性のある分野のプログラミング言語を習得しておくことは、希少価値の高い人材になるためにも大切です。そのため、何から始めればいいのか本当に分からないという方は、とりあえず需要が高く、将来性のある言語から学び始めるのもお薦めです。

ただ、あまりにも興味のない分野のプログラミング言語を学んだり、目標の無いままなんとなく学習を続けたりしていると、挫折してしまう可能性が高いです。そのため、プログラミングを楽しく勉強できる工夫が必要です。

また、こちらの記事では近年話題のAI分野について紹介しています。将来性のある分野の現状について参考になるかと思いますので、ぜひご覧ください。

初心者に1番おすすめな言語はPHP!

親指を立てて微笑んでいる男性の写真

ここまで難易度別に人気なプログラミング言語を紹介してきました。

「結局どれを学習すればいいのか?」といった方に1番おすすめな言語は「PHP」です。

PHPをおすすめする理由は4つあります。

  • プログラミングの難易度が低いため
  • 情報や学習コンテンツが多いため
  • 仕事の案件数が多いため
  • 将来性がある言語のため

また学習したい言語が高難易度である場合、PHPから始めて徐々にステップアップしていっても良いでしょう。

プログラミングの難易度が低いため

PHPのプログラミング学習の難易度は、他言語に比べて低いといえます。

構文はシンプルで可読性が高く、初心者でも理解するのに時間はかかりません。型の宣言をする必要がなく、配列の定義も簡単です。

さらに豊富な標準ライブラリを利用することで、より簡単にプログラムを組むことができます。

標準ライブラリとはプログラムをまとめた部品のようなものです。

標準ライブラリを利用することで、日付を取得したりフォルダを開いたりといった処理を、1行の記述だけで行うことができます。

情報や学習コンテンツが多いため

PHPは世界的にも非常に人気な言語です。

TIOBEによると2021年8月現在、PHPは人気なプログラミング言語8位となっています。「TIOBE Index for August 2021

そのため、PHPの情報や学習コンテンツは非常に豊富です。

Web上のスクールや日本語書籍も多く、大学や専門学校に通わずとも学習できる環境が整っています。

仕事の案件数が多いため

PHPは世界中の多くのWebサイトで利用されている言語です。

そのため、PHPを利用した仕事の案件数は非常に多いです。

PHPは言語の特徴からWeb系の開発に特化しています。

JavaやC言語といった大規模開発というよりも、個人で請け負える案件も多く「フリーランスエンジニアとして独立したい」「副業でプログラミングをしたい」といった方はぜひ学習することをおすすめします。

こちらの記事では、フリーランスの現実について詳しく説明しています。フリーランスに興味のある方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

将来性がある言語のため

PHPは将来性のあるプログラミング言語であるといえます。

IT化が進む現代において、ビジネスにWebサイトは必須の時代となってきました。

どの企業をみても独自のサイトを持っていて、Webサイトの運営だけで収益を挙げるようなビジネスモデルもあります。

そのためWebサイトの数は増え続ける一方で、なおかつ既存のWebサイトにおいても、時代に取り残されないように常にアップデートしていく必要があるのです。

PHPはWebサイト開発に特化したプログラミング言語です。

Webサイトの需要が高まり続ける今、PHPもさらに需要が高まっていくでしょう。

まとめ

本記事ではプログラミング言語の難易度を3段階に分けて、15個紹介しました。

紹介したプログラミング言語の中でも、学習難易度の低さや需要の高さといった理由から、プログラミング初心者に1番おすすめのなプログラミング言語は「PHP」です。

PHPを学ぶためのコンテンツは、非常に沢山あります。

スクールや書籍などを使って、ぜひプログラミング学習に踏み出してみて下さい!

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