フリーランスエンジニアになると後悔することも?後悔しないためには?

フリーランスエンジニアになって後悔することとは?後悔しないためにすべきこともあわせて解説!フリーランス

今人気の高い職種に「フリーランスエンジニア」という仕事があります。IT関連の事業を個人で請け負って、企業と直接取引をしていく働き方になります。

しかし、フリーランスエンジニアの中には、「この仕事を始めて後悔した!」という方が少なからずいらっしゃるのも現実です。

そこで今回は、フリーランスエンジニアになってどうして後悔してしまうのか?どうすれば後悔しないようにフリーランスエンジニアになれるのか?ということについて、詳しく解説していきます。

あなたがもし、フリーランスエンジニアになろうとしているのであれば、この記事を最後まで読んでおかれることをおすすめします。

フリーランスエンジニアとはどんな人なのか?

さまざまなデータのイラストと手

フリーランスエンジニアとは、1つの企業に雇用されずに、個人事業主としてITエンジニア業務を請け負う人です。

フリーランスエンジニアの対になる働き方として、会社員エンジニアがあります。

会社員エンジニアは、特定の企業と雇用契約を結び、企業から雇用された状態でエンジニア業務を行います。

一方で、フリーランスエンジニアは、企業に雇用されていないため、よりフレキシブルな働き方が出来るのです。

一般的には、フリーランスエンジニアは「個人事業主」として働いていて、会社員エンジニアよりも多くの収入を得ている可能性も高いです。

ただし、何も知らずにフリーランスエンジニアになってしまうと、冒頭で申し上げた通り、「しまった!後悔した!」ということになってしまいます。

一体、どんなことで後悔してしまうのでしょうか?次項で詳しくまとめていきます。

フリーランスエンジニアになって後悔することとは?

フリーランスエンジニアになって「後悔した!」という人は、どんなことに後悔しやすいのでしょうか?いくつかの具体的なポイントをご紹介していきます。

収入が安定しない

後悔しやすいポイント1つ目は「収入が安定しない」ということです。
フリーランスエンジニアになると、会社員エンジニアと違って収入が安定しません。

仕事を多く受注できた月は何十万円も報酬がありますが、仕事がゼロになると収入もゼロになってしまいます。
長期契約を結んでいたクライアントでも、先方の事情で急に契約を解除されてしまう可能性もあるのです。
そうならないためには、幾つかの企業と契約を結んでおいて、1社だけに偏らない工夫が必要でしょう。

会社員エンジニアとして企業と雇用契約を結んでいる場合であれば、仕事がゼロになっても収入が減ることはありません。
ただし、フリーランスエンジニアと違って、いきなり多くの報酬を受け取ることは困難なのでその辺りがデメリットになります。

フリーランスエンジニアになる際は、収入が不安定になる覚悟を持っておきましょう。

案件に対応するスキルが足りない

後悔しやすいポイント2つ目は「案件に対応するスキルが足りない時」です。
フリーランスエンジニアになって仕事を受注すると、契約した仕事は全て完璧にこなす必要があります。
少しでもわからない事は自分で調べたり、誰かに相談して解決しなければいけません。

また、スキルが足らなかった時には、受注できる仕事が極端に少なくなってしまう事もあります。

色々な経験を積む中で、幅広い仕事に対応できるようになっていけば、請け負える仕事も増え、収入もアップしていきやすいでしょう。

ちなみに、会社員エンジニアとして働いていれば、仕事の内容で分からない事は先輩や上司にすぐに相談できるため、スキル不足で困ってしまうことはあまりありません。

もし、スキル不足で仕事の受注が出来るのかどうか不安な場合は、会社員として企業に雇用してもらって、そこでいくらかの経験を積んだ後に、独立することを考えてもいいでしょう。

営業活動をするのが大変

後悔しやすいポイントの3つ目は「営業活動をすることが大変」ということです。
フリーランスエンジニアとして働いて、報酬を得るには営業活動をして仕事を受注しなければいけません。

この営業活動に不慣れなフリーランスは、あまり稼ぐことが出来ないのです。
しかも、営業活動を行ったからと言って、必ず仕事を受注できるわけではありません。

何件も何件も営業を行っても、全く相手にされない場合もあるでしょう。
もちろん、営業を行う時間の分は、報酬とは無関係なので、収入はゼロです。

営業の方法は何通りもありますが、フリーランスとして駆け出しのころは、全く無名の状態なので、営業活動にかなりの時間をとられてしまう事でしょう。

フリーランスエンジニアになった時には「営業が大切だ」ということを事前に知っておいて、後悔しないようにすることが必要です。

こちらの記事で、フリーランスエンジニアの「営業」について詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

福利厚生がかなり薄い

後悔しやすいポイントの4つ目は「福利厚生がかなり薄い事」です。
フリーランスエンジニアは「個人事業主」として扱われるため、自分で国民健康保険や国民年金に加入しなければいけません。

国民健康保険には、「扶養」という考え方はないため、扶養している家族がいる場合、会社員エンジニアよりも多くの保険料を収めなければいけない可能性もあります。
また、国民年金に関しても、会社員の厚生年金とは収める金額が異なります。

会社員エンジニアであれば、雇用先の会社が社会保険に加入させてくれるため、健康保険では不要の概念がありますし、厚生年金は会社が半分を負担してくれます。

初めてフリーランスエンジニアになった人は、毎月支払わなければいけない保険料の金額にびっくりしてしまうでしょう。

こういったことに後悔しない為にも、フリーランスになった場合には、毎月どれくらいの保険料と年金の支払い義務が発生するのかを事前に調べておくのが大切です。

信用がほとんどない

後悔しやすいポイントの5つ目は「信用が殆ど無い」ということです。
フリーランスという働き方は、基本的に信用力がありません。

フリーランスになると、どんな方法でお金を稼いでいるのかが見えにくいため、信用を得るためにかなりの時間がかかるのです。

また、毎月決まった収入が無くなってしまうため、高額なローンを組んで買い物をすることも出来なくなります。
その他、クレジットカードの審査も通りにくくなるでしょう。
その為、フリーランスとして独立する前には、事前にクレジットカードを何枚か作っておくのがおすすめです。

会社員として企業から雇用されていれば、信用力不足に直面する可能性は低いので、ローンの審査もクレジットカードの審査も通りやすいでしょう。

何の準備もせずにいきなりフリーランスになって、信用力不足で後悔しないようにしましょう。

一人でなんでもこなさなければいけない

後悔しやすいポイントの6つ目は「一人で何でもこなさなければいけないと感じた時」です。
フリーランスエンジニアになると、常に孤独との戦いです。

受注した仕事に関しては、全てのことを自分で解決して処理をしなければいけません。
分からない事は、自分の力で調べなければいけませんし、仕事が納期に間に合わなければ、休みを返上して仕事を行う必要もあります。

受け取った報酬は毎月管理して、経費計算を行い年に1度の確定申告も自分で行う必要があるのです。
前述した通り、営業活動も自分で行って、直接クライアントと契約を結ぶ必要があります。

いつ仕事をして、いつ休みを取るのかも、しっかりと自分で管理をしなければ体調を崩してしまうので、徹底した自己管理が出来る人でなければいけません。

一方の会社員エンジニアであれば、仕事の受注は会社が「営業の部署」で行ってくれます。
作業している仕事の内容が分からなければ、気軽に上司や先輩にも相談できるでしょう。

確定申告も、「年末調整」という方法で、企業が一括して行ってくれるので、自分で経費計算をする必要はないのです。

確かに、会社員エンジニアになると、収入が一気に増えることはありませんが、こうした煩わしい作業から解放されるメリットがあります。

このあたりの事情を良く知らずにフリーランスエンジニアになった場合に、多くの人は後悔してしまうのです。
フリーランスエンジニアになる前に、一人でどんなことをこなさなければいけないのか?を良く調べて独立するようにしましょう。

フリーランスエンジニアになって後悔しない方法とは?

パソコンを操作している男性

多くのフリーランスエンジニアが、どんなことで後悔をしやすいのかがお分かりいただけたでしょうか?

そこで、そういった後悔に直面しないためには、どんなことを準備してフリーランスエンジニアになればいいか?その辺りの方法をいくつかご紹介していきます。

スキル不足のままフリーランスにならない

1つ目の方法は「スキル不足のままフリーランスにならない」ということです。

フリーランスエンジニアになる際には、エンジニアとして依頼された仕事をこなせるだけのスキルを身に付けた後になることが大切です。

スキル不足のままフリーランスになってしまうと、対応できる案件の種類に限界がありますし、受注した仕事を満足してもらえる仕上がりにできない事もあります。

フリーランスエンジニアとしてのスキルは、会社員として数年間実務経験を積むことでも身に付けられますし、プログラミングスクールなどに通っても身に付けられるでしょう。

20代の若さでフリーランスエンジニアになることは可能です。

しかし30代40代の年齢になってからフリーランスとして独立しても、全く遅くは無いので、いつ独立するのが適切なのか?をきちんと考えてから独立しましょう。

こちらの記事で、フリーランスエンジニアのスキル不足についてとその打開策について解説しています。もし、スキルで悩んでいるのであれば、参考になると思うのでぜひ読んでみてください。

フリーランスエンジニアのメリット・デメリットを知っておく

2つ目の方法は「フリーランスエンジニアになるメリット・デメリットを知っておくこと」です。
前述した通りフリーランスエンジニアになることには、様々なメリット・デメリットがあります。

例えば、高単価の仕事を受注できる代わりに、案件受注が出来なければ収入はゼロになるリスクがあります。
会社員エンジニアであれば、収入がゼロになることはあり得ません。

その他、フリーランスとして働くと、営業や財務処理など、全てのことを自分で行う必要があります。
営業のスキルや、財務処理の知識を身に付けていかなければ、フリーランスとして活動することはかなり難しいのです。
会社員エンジニアであれば、営業は「営業部」が、財務処理は「経理部」が行ってくれるため、エンジニアはエンジニアの仕事だけに集中することが出来ます。
フリーランスエンジニアと比べると、仕事毎の受け取れる収入は減ってしまいますが、自分が不得意とする作業をしなくていいので、効率的です。

こういった、メリット・デメリットを事前に知らずにフリーランスエンジニアになって、「後悔した!」と思ってしまう人は沢山います。

事前にこれらの事を知っておくと、フリーランスエンジニアになって後悔することを防げるでしょう。

収入が無くなっても生きていけるだけの資金を準備する

3つ目の方法は「収入が無くなっても生きていける資金を準備すること」です。
フリーランスエンジニアになると、「初年度は全く案件の受注が出来ない」という、かなり厳しい事態に直面することもあります。

仕事を請け負えなければ、報酬を受け取ることは出来ないため、生活資金がどんどん少なくなっていきます。
手元からお金がどんどん減っていくと、かなりのストレスを感じてしまい、本職のエンジニア業務にも支障が出る可能性があります。

気持ちに余裕がないため、平常心を保てなくなって、正しい判断が出来なくなる場合もあるでしょう。
そんな事態に陥らない為にも、おすすめなのは「フリーランスになる前に最低限の生活資金を貯めておくこと」です。

6カ月から1年間程度、全く売上が無くても生きていけるだけのお金を貯めてから、フリーランスエンジニアとして独立しましょう。
6カ月から1年間程度フリーランスエンジニアとして営業活動などをしていれば、何らかの仕事にはありつけるはずです。
仕事を発注してくれる企業が探し出せれば、継続発注してくれる可能性も高まるので、段々と事業は軌道に乗り始めます。

生活資金が無くなってしまって、廃業を余儀なくされる事態には気を付けて準備することがおすすめです。

エージェントに頼る

4つ目の方法は、「エージェントに頼ること」です。

エージェントとは、フリーランスエンジニアに代わって案件を取ってきてくれる企業のことを言います。そのため、自ら営業をする必要がありません。

また、エージェントに属しているカウンセラーが、自身が持っている悩みを解決してくれるサービスがあることもあります。初めは、分からないことも多いと思うので、これらのサービスを利用して、なるべく不安を解消しておきましょう。

フリーランスエンジニアにお薦めのエージェントをこちらの記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスエンジニアに向いてる人・向いてない人の特徴

ここでは、フリーランスエンジニアに向いている人・向いていない人の特徴を、それぞれいくつか紹介していきます。

向いてる人の特徴

実績のある人

実務経験や案件開発実績のある人は、成功する可能性が高いです。

企業側としては頼んだ案件が失敗する可能性をできるだけ低くしたいものです。そのため、実務経験や案件開発実績はフリーランスエンジニアとして活動する中で大きな武器になるでしょう。

未経験からフリーランスエンジニアになりたいと考えるなら、まずはIT企業に就職したり、案件保証があるプログラミングスクールに入学し、案件開発を行ったりすることがお薦めです。

コミュニケーション力のある人

フリーランスエンジニアでは、人脈を広げたり、営業をしたりとコミュニケーション力が求められます。

会社員エンジニアであれば、これらの関係構築は他の部署が担当します。しかし、フリーランスエンジニアは個人での活動です。会社員エンジニア以上のコミュニケーション能力が求められます。

コミュニケーション力がある人は、フリーランスエンジニアに向いていると言えるでしょう。

学習意欲の高い人

学習意欲の高い人は、フリーランスエンジニアに向いているといえます。

フリーランスエンジニアは個人での活動で、情報は自分で集めなければなりません。特にプログラミングは、常に技術のアップデートが行われるので、学習を続けなければすぐに置いてけぼりにされてしまいます。

どんなに経験を積んだとしても学習を続けられる人が、フリーランスエンジニアとして生き残っていくといえます。

向いてない人の特徴

チャレンジするのが怖い人

チャレンジするのが怖い人は、フリーランスエンジニアには向いてないかもしれません。

フリーランスでの活動は、会社員の働き方と比べて安定しているとは言えません。そのため、時には案件獲得のために直接企業に営業に行くなどのチャレンジをする必要がでてくることがあるでしょう。

ここで、チャレンジをせずに、何も変わろうとしない人はフリーランスエンジニアとして長く活躍できない可能性が高いです。常にチャレンジを楽しめるような人がフリーランスエンジニアとして向いてると言えるでしょう。

楽をして稼げると思っている人

フリーランスエンジニアが楽して稼げるものと思っている人は、フリーランスエンジニアには向いていないと言えるでしょう。

フリーランスエンジニアは案件開発に加えて、営業、雑務など、多岐に渡る業務をこなさなければなりません。また、単価の低い案件しか取れなければ、多くの案件をこなす必要があります。

そのため、楽をして稼げると思っている人は、フリーランスエンジニアになることによって返って忙しくなることがあるという現実を知っておいた方が良いでしょう。

フリーランスエンジニアになって後悔した時の対処法もある?

パソコンを操作している手元

フリーランスエンジニアになって「後悔した!」と感じた際には、対処法もいくつかあります。

具体的にいくつか挙げてみたので、ご紹介していきましょう。

会社員に戻る

1つ目の対処法は「会社員に戻ること」です。
フリーランスエンジニアは、かなり不安定な働き方ですが、会社員エンジニアは真逆で「非常に安定」しています。

フリーランスエンジニアとして活動していれば、エンジニアの仕事のスキルは多少高まっているはずなので、会社員として即戦力になれる可能性は高いです。
フリーランスエンジニアとして活動した実績をアピールし、会社と雇用契約を再度結び直してもいいでしょう。

企業の中には、ゼロベースでエンジニアを育てるよりも、ある程度の経験を積んでいるエンジニアの方が扱いやすいと考えている会社もあります。
自分にはどんな強みと弱みがあるのかを、企業側にアピールし、会社員エンジニアに戻るのはおすすめの対処法の1つです。

単価の低い案件を断る

2つ目の対処法は「単価の低い案件を断ること」です。
フリーランスエンジニアになると、仕事を全く受注できない恐怖心から、「単価の低い案件まで請け負ってしまうこと」があります。

単価の低い案件を請け負ってしまうと、作業量の割に収入に結びつかないため、肉体的にも精神的にも疲弊してしまいます。
フリーランスエンジニアとして、あまり実績がない時は、単価の低い案件を断るのに、かなりの勇気がいります。

しかし、長い目で見ると案件を断る勇気を持つことが、フリーランスの価値を高めてくれるのです。
自分の中の基準より高い案件のみを請け負う事で、肉体的にも精神的にも段々と楽になってくるでしょう。
長期的に後悔しないで済むようになります。

フリーランスエンジニアの単価事情についてこちらの記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

プログラミングスクールで学び直す

3つ目の対処法は「プログラミングスクールで学び直すこと」です。
フリーランスエンジニアとして独立した際に、仕事をこなす十分なスキルが無ければ、無収入になってしまい確実に後悔します。

そうなってしまった場合には、プログラミングスクールに通い直すという方法も、おすすめです。
プログラミングスクールには、沢山のコースがあり、フリーランスエンジニアに向いているコースも準備されています。

スキル不足で、ライバルとの競争に勝てそうにないのであれば、スクールに通って今よりも高い実力を身に付けることもおすすめです。

多くのプログラミングスクールでは、専門のコンサルタントなどがついてアドバイスをしてくれます。
あなたがフリーランスとして稼ぎやすくなるための方法を、幾つか提案してくれるでしょう。

まとめ

というわけで、今回は「フリーランスエンジニアになるとどうして後悔するのか?」「フリーランスエンジニアになって後悔しないようにするにはどうすればいいのか?」などについて、詳しく解説してきました。

確かに、実際にフリーランスになってみなければ分からない事は沢山あります。

ただ、今回ご紹介したような方法で準備を進めることで、フリーランスエンジニアになってからの後悔を事前に緩和することは可能でしょう。

早速準備を始めて、フリーランスエンジニアになってから後悔しないようにしてみましょう。

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